チケットデザインの印刷

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チケットデザインの印刷

チケットを作るときデザインも大事ですが印刷も大事ですよね。
データができただけでは不十分で、それを印刷することでようやくチケットとして使えます。
これはデザインを作ったあとに印刷の依頼をすることで可能となるのですが、最近ではデザインの制作と印刷をまとめて行っている業者も珍しくありません。
そのような業者までまとめて依頼をしている場合は、デザイン制作が終わったらそのまま印刷へと入ってもらえます。

このときにどのような印刷が行われるのかは注文内容によります。
デザイン制作と印刷をまとめて依頼する場合、最初のデザインの依頼のときに印刷に関する注文も一緒に行うことが多いですから、あらかじめ印刷に関する注文内容もまとめておきましょう。

印刷を行うときに必ず指定が必要になり、依頼人にとっても重要な条件となるのが部数です。
チケットを合計何枚印刷するのかということですね。
枚数が足りないと来場者全員にチケットを用意できませんし、多すぎると費用にムダが生じることになります。
基本的に何枚必要なのかをまず確認してください。
そしてチケットにはある程度の予備も必要ですよね。
それを含めて合計何枚欲しいのか、部数を決定します。
なお、業者によって印刷の工程で余分な印刷が少し行われることがあり、それを予備としてサービスでつけてくれる場合もあります。
このような対応があるかどうか、その業者まで確認の上、予備を印刷部数に含めるかどうか、正式な依頼として結局何部印刷するのか決定するといいでしょう。

もう1つ、特に大事で悩みやすい条件として印刷する紙の種類があります。
このときに選べる用紙として代表的な種類は、コート紙、マット紙、上質紙の3種類です。
コート紙は表面がツルツルしており非常に光沢が強く、筆記用具などでの書き込みにはあまり向いていない紙となります。
画像を多く使っていたり、カラフルだったりする印刷物に向いており、チラシなどでもよく使われます。
上質紙とは表面がざらざらしており光沢はほとんどありません。
その代わりに筆記用具などでの書き込みが可能です。
書き込みが必要な印刷物のためによく使われる紙です。
マット紙とはコート紙と上質紙の中間の紙となり、光沢はほどほどですが、書き込みはやはりほとんどできません。

このように各用紙で特徴がありますから、今作りたいチケットに一番向いている用紙を選んでください。
このほか、ミシン目の加工の有無や、片面・両面の選択、用紙の厚みなど、印刷に必要な条件を指定していきます。
デザインと印刷の両方をまとめて依頼する場合、これらを早めに注文する機会も多いですから、内容をある程度考えておくといいでしょう。